耐用年数20年を過ぎた木造の賃貸用建物があります。
毎年期末に、減価償却費の計算のところに、必要経費算入額0、未償却残高として取得価格の4.17%で計上しています。
この数字を含めた建物の未償却残高の合計が、貸借対照表の期末額になると思うのですが、この建物については決算仕訳の『減価償却費/建物』の伝票を起こしていません。
結果として数字が合わないのですが、入れても合いません。
どこから考え方が間違っているのか、また、具体的にどう仕訳すべきなのか教えていただけましたら幸いです。よろしくお願いします。
耐用年数20年を過ぎた木造の賃貸用建物があります。
毎年期末に、減価償却費の計算のところに、必要経費算入額0、未償却残高として取得価格の4.17%で計上しています。
この数字を含めた建物の未償却残高の合計が、貸借対照表の期末額になると思うのですが、この建物については決算仕訳の『減価償却費/建物』の伝票を起こしていません。
結果として数字が合わないのですが、入れても合いません。
どこから考え方が間違っているのか、また、具体的にどう仕訳すべきなのか教えていただけましたら幸いです。よろしくお願いします。