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ありがとうございました。
参考になりました。

また絶対にお世話になると思いますが、その際もまた宜しくお願い致しますm(__)m

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また絶対にお世話になると思いますが、その際もまた宜しくお願い致しますm(__)m

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　こんばんは。　皆様のおっしゃられるとおり、事業主貸勘定で処理する必要がありますね。
　
　個人事業者の場合は、法人と違い、店主の給与は、経費で処理することができません。
　もし、奥様などがごいっしょに働かれているならば、奥様の給与を経費にする方法などもありますので、ご参考まで・・・。
　もし、そういった方法をすでにご存知であった場合は、ご了承ください。。

　こんばんは。　皆様のおっしゃられるとおり、事業主貸勘定で処理する必要がありますね。
　
　個人事業者の場合は、法人と違い、店主の給与は、経費で処理することができません。
　もし、奥様などがごいっしょに働かれているならば、奥様の給与を経費にする方法などもありますので、ご参考まで・・・。
　もし、そういった方法をすでにご存知であった場合は、ご了承ください。。

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個人事業主の生活費は「事業主貸」ですね。
事業用の金銭を事業に関係の無い事で出費した場合は、全部「事業主貸」になります。

「給与」で仕訳してしまうと、従業員の給与と紛らわしいので
使わない方がよろしいかと思います。

個人事業主の生活費は「事業主貸」ですね。
事業用の金銭を事業に関係の無い事で出費した場合は、全部「事業主貸」になります。

「給与」で仕訳してしまうと、従業員の給与と紛らわしいので
使わない方がよろしいかと思います。

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個人事業ですよね？
であれば、生活費は「給与」ではなく、「事業主貸」という勘定で処理します。法人と違って個人事業の場合は個人事業主に対して給与は計上されません。

この事情主勘定は元入金と相殺されて次年度に繰り越されます。「翌年の元入金＝前年元入金−事業主貸＋事業主借＋前年利益」

個人事業ですよね？
であれば、生活費は「給与」ではなく、「事業主貸」という勘定で処理します。法人と違って個人事業の場合は個人事業主に対して給与は計上されません。

この事情主勘定は元入金と相殺されて次年度に繰り越されます。「翌年の元入金＝前年元入金−事業主貸＋事業主借＋前年利益」

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