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明文化されているかはしらないのですが、
弊社のやり方を書いておきます。

相殺の日付は両社同じ日付で発行しています。
取引先Ａ社へ売上￥105,000、取引先Ａ社より仕入￥210,000の場合、
弊社がＡ社へ差額の￥105,000を支払いますが、実際振り込んだ日付を相殺領収書へ記入して、取引先へ発行しています。
取引先よりも同日で頂いています。

参考になりますか？

明文化されているかはしらないのですが、
弊社のやり方を書いておきます。

相殺の日付は両社同じ日付で発行しています。
取引先Ａ社へ売上￥105,000、取引先Ａ社より仕入￥210,000の場合、
弊社がＡ社へ差額の￥105,000を支払いますが、実際振り込んだ日付を相殺領収書へ記入して、取引先へ発行しています。
取引先よりも同日で頂いています。

参考になりますか？

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素早い返事ありがとうございます。
私も、そのようにしてたのですが、取引先から日付が違うものが届いてしまい、再発行してもらうべきか悩んでました。

素早い返事ありがとうございます。
私も、そのようにしてたのですが、取引先から日付が違うものが届いてしまい、再発行してもらうべきか悩んでました。

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返事おそくなりましてすみません。

わたしも詳しくわからないので、なんともいえないのですが
取引先から届いた領収書（多分、領収書を作成した日付がかかれていたのでしょうか）の金額が小額で、たしかにこの取引とこの取引の相殺分に対する領収書であるとわかるようにしてあれば
あえて再発行お願いしなくてもいいのかな・・と、個人的には思いました。
金額の問題ではない””とつっこまれそうですが。。。

頻繁にあるのですか？

返事おそくなりましてすみません。

わたしも詳しくわからないので、なんともいえないのですが
取引先から届いた領収書（多分、領収書を作成した日付がかかれていたのでしょうか）の金額が小額で、たしかにこの取引とこの取引の相殺分に対する領収書であるとわかるようにしてあれば
あえて再発行お願いしなくてもいいのかな・・と、個人的には思いました。
金額の問題ではない””とつっこまれそうですが。。。

頻繁にあるのですか？

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相殺取引は沢山あります。
ただ、監査で指摘されて全ての取引に関して領収証を交わすように言われたのですね。
金額はどうなんでしょうか？１０万から２、３０万です。
私は、毎月相殺の確認を行って、お互いの債権債務の金額の確認を行い、その上で期日をお互い確認して、その支払を行うべき日を期日付で領収証を交わすようにしてました。
それまでは、相手方から書面を交わすと言う約定の場所以外は社内で伝票処理してました。

相殺取引は沢山あります。
ただ、監査で指摘されて全ての取引に関して領収証を交わすように言われたのですね。
金額はどうなんでしょうか？１０万から２、３０万です。
私は、毎月相殺の確認を行って、お互いの債権債務の金額の確認を行い、その上で期日をお互い確認して、その支払を行うべき日を期日付で領収証を交わすようにしてました。
それまでは、相手方から書面を交わすと言う約定の場所以外は社内で伝票処理してました。

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satosatoさん

返信おくれまして失礼いたしました。
会計事務所の方に聞いてみたのですが、日付が違っていても問題ないそうです。要は、たしかにこの取引の分とわかればかまわないとのことです。

satosatoさん

返信おくれまして失礼いたしました。
会計事務所の方に聞いてみたのですが、日付が違っていても問題ないそうです。要は、たしかにこの取引の分とわかればかまわないとのことです。

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okawari さん。わざわざ会計事務所の方にまで
聞いて頂きありがとうございました。
これからの参考にさせて頂きます。

okawari さん。わざわざ会計事務所の方にまで
聞いて頂きありがとうございました。
これからの参考にさせて頂きます。

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