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こんにちは。

10,000円の飲食、ということですよね?

確か会議費とするには、
その内容が分かる資料もそろえていた方がよい、
と記憶しています。(議事録とか）
なので、しっかりとして会議資料が残っているような
会議の延長で、夕飯を取った、とかであれば会議費でも
良いと思います。

もしも、接待やお付き合い的に食事に行っただけであれば、仕事の話をしていても交際費です。
ただ、1人あたり5,000円までの飲食に関わる交際費は福利厚生とすることができる、ということになっているのでこの場合は福利厚生として処理してOKです（＾＾）
摘要欄にどこの会社の人と何名で、というのを忘れないでくださいね☆

こんにちは。

10,000円の飲食、ということですよね?

確か会議費とするには、
その内容が分かる資料もそろえていた方がよい、
と記憶しています。(議事録とか）
なので、しっかりとして会議資料が残っているような
会議の延長で、夕飯を取った、とかであれば会議費でも
良いと思います。

もしも、接待やお付き合い的に食事に行っただけであれば、仕事の話をしていても交際費です。
ただ、1人あたり5,000円までの飲食に関わる交際費は福利厚生とすることができる、ということになっているのでこの場合は福利厚生として処理してOKです（＾＾）
摘要欄にどこの会社の人と何名で、というのを忘れないでくださいね☆

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ご返答有難う御座います。

相手の会社名・人数は記載してもらいました。
この１００００円の領収書内容は他会社３名と打合せを
して３名合計の金額とだと思います。
このような場合、一人当たりの金額５０００円以下として
考えていいものなんでしょうか？
すいません・・どうしても一人あたりと言うのが・・複雑で。

ご返答有難う御座います。

相手の会社名・人数は記載してもらいました。
この１００００円の領収書内容は他会社３名と打合せを
して３名合計の金額とだと思います。
このような場合、一人当たりの金額５０００円以下として
考えていいものなんでしょうか？
すいません・・どうしても一人あたりと言うのが・・複雑で。

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大丈夫ですよ。

10,000円　福利厚生費　／　現金　10,000円

摘要　○×会社　3名との飲食費

という感じで問題ないです。

一人当たり5000円を上限というのは、
合計÷食事した人数
と聞いています。

ただ、いつも思うのは、
その人数に社内の人間がどこまで許容なのか・・・です。

例えば、
取引先3名　社員3名でも
6名分として3万円まで大丈夫なのでしょうか？

どなたかご存知でしたら
補足お願いします。

大丈夫ですよ。

10,000円　福利厚生費　／　現金　10,000円

摘要　○×会社　3名との飲食費

という感じで問題ないです。

一人当たり5000円を上限というのは、
合計÷食事した人数
と聞いています。

ただ、いつも思うのは、
その人数に社内の人間がどこまで許容なのか・・・です。

例えば、
取引先3名　社員3名でも
6名分として3万円まで大丈夫なのでしょうか？

どなたかご存知でしたら
補足お願いします。

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横から失礼します...私の解釈が間違って
いるのかも知れませんが...

交際費等の損金不参入制度の改正により
一人あたり5,000円以下の飲食費は
交際費から除外されますが、＝福利厚生費とできる
というのは少し解釈が違うような気がするのですが。
金額でいけば、損金不参入となる交際費からは
除外されると思いますが、社外の方3人との
飲食を伴う打ち合わせとなれば、福利厚生費
ではなく、状況によってですが、会議費または
損金参入の交際費になるのではないでしょうか？

横から失礼します...私の解釈が間違って
いるのかも知れませんが...

交際費等の損金不参入制度の改正により
一人あたり5,000円以下の飲食費は
交際費から除外されますが、＝福利厚生費とできる
というのは少し解釈が違うような気がするのですが。
金額でいけば、損金不参入となる交際費からは
除外されると思いますが、社外の方3人との
飲食を伴う打ち合わせとなれば、福利厚生費
ではなく、状況によってですが、会議費または
損金参入の交際費になるのではないでしょうか？

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え！そうなんですか？

先日、顧問の税理士の方がそう言ってたので
そう思い込んでました。

失礼しました。

そこで、便乗質問で恐縮ですが
教えてください。

損金参入の交際費、とは
どのような仕訳になるのでしょうか?

交際費に「損金不算入」と「損金参入」
の補助科目を立てるとか・・・？

すみません。イメージがわかなくて（＞＜；）

宜しくお願いします。

え！そうなんですか？

先日、顧問の税理士の方がそう言ってたので
そう思い込んでました。

失礼しました。

そこで、便乗質問で恐縮ですが
教えてください。

損金参入の交際費、とは
どのような仕訳になるのでしょうか?

交際費に「損金不算入」と「損金参入」
の補助科目を立てるとか・・・？

すみません。イメージがわかなくて（＞＜；）

宜しくお願いします。

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ご返答有難う御座います！

合計÷食事した人数なんですね。これで自分の疑問が解けました！

でもこうなると何か「打合せ」としてれば例え交際費だったとしても会社名・参加人数が明確なら福利厚生等で処理出来てしまう訳ですね・・。なんかまた複雑が生まれますね。＾＾；

ご返答有難う御座います！

合計÷食事した人数なんですね。これで自分の疑問が解けました！

でもこうなると何か「打合せ」としてれば例え交際費だったとしても会社名・参加人数が明確なら福利厚生等で処理出来てしまう訳ですね・・。なんかまた複雑が生まれますね。＾＾；

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損金算入交際費は会議費で自分は処理してます。

福利厚生ではなくこの件は会議費で処理する事にします。

有難う御座いました。＾＾

損金算入交際費は会議費で自分は処理してます。

福利厚生ではなくこの件は会議費で処理する事にします。

有難う御座いました。＾＾

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会社によって管理のしかたも
いろいろだと思いますが、ちなみに
弊社ではyujunさんがお書きのように
交際費に補助をもうけて管理してます。

私も毎日が勉強の身で詳しく説明
できなくて申し訳ないのですが
ネットなどでも今回の交際費に関する
事など、いろいろ閲覧できましたよ。
国税庁の交際費に関するQ＆Aなんかは
自分と同じ疑問についてが多く
わかりやすかったです。

会社によって管理のしかたも
いろいろだと思いますが、ちなみに
弊社ではyujunさんがお書きのように
交際費に補助をもうけて管理してます。

私も毎日が勉強の身で詳しく説明
できなくて申し訳ないのですが
ネットなどでも今回の交際費に関する
事など、いろいろ閲覧できましたよ。
国税庁の交際費に関するQ＆Aなんかは
自分と同じ疑問についてが多く
わかりやすかったです。

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交際費5000円基準についてはここ数ヶ月の過去ログに山ほどありますから、それをたどるだけでもずいぶん理解できると思いますよ^^

国税庁のＨＰに「交際費(飲食費)に関するＱ＆Ａ」がありますので、そちらも参考にしてください。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/sonota/houzin/5065/5065.pdf

交際費5000円基準についてはここ数ヶ月の過去ログに山ほどありますから、それをたどるだけでもずいぶん理解できると思いますよ^^

国税庁のＨＰに「交際費(飲食費)に関するＱ＆Ａ」がありますので、そちらも参考にしてください。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/sonota/houzin/5065/5065.pdf

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みなさん、訂正・補足ありがとうございます。
yuuriさん、スレがずれてごめんなさい。

念のため確認させてください。

5000円以下の社外交際費の飲食については
×　＝福利厚生費
○　＝交際費（損金参入）
○　＝会議費

ということでよいのでしょうか?

また、
Q1　会議費とするには資料がそろっている事が前提でしょうか？
Q2　福利厚生に当たらない社内交際費は損金不算入でしょうか？

宜しくお願いします。

みなさん、訂正・補足ありがとうございます。
yuuriさん、スレがずれてごめんなさい。

念のため確認させてください。

5000円以下の社外交際費の飲食については
×　＝福利厚生費
○　＝交際費（損金参入）
○　＝会議費

ということでよいのでしょうか?

また、
Q1　会議費とするには資料がそろっている事が前提でしょうか？
Q2　福利厚生に当たらない社内交際費は損金不算入でしょうか？

宜しくお願いします。

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過去レスにもたくさんありますが
損金算入の交際費は会計上あくまで交際費です。ただ税務上損金算入できるだけです。

ですから会計上　交際費/現金で処理して税務申告上で損金算入させます。よく勘違いしますが会計＝税務ではないのです。
税理士さんなんかは税務申告の集計上交際費に入れておいて後から抜くのはめんどうだってことではなから損金算入項目の会議費で処理して会計を税務に合わせることが多いみたいです。

じゃあどっちで処理すればいいのってことですが、国税に聞いたら会議費で処理してもいいですよってことでした。
納付金額が変わらないからどっちでもいいってことでしょうか。

会計上においても会計士それでいいってことみたいです。

会議費処理に書類が必要かですが、同じ食事代について交際費と会議費の区別が説明付かなければ国税監査で否認される恐れがありますからそろえておく必要があります。理論上は会議での支出ならOKですが、書類がないと証明できないってことです。

福利厚生にならない社内交際費は損金不算入です。但し、本来の意味合いでの会議費や雑費等で処理することのできる飲食代なんかは社内交際費ですらなく損金処理できます。

過去レスにもたくさんありますが
損金算入の交際費は会計上あくまで交際費です。ただ税務上損金算入できるだけです。

ですから会計上　交際費/現金で処理して税務申告上で損金算入させます。よく勘違いしますが会計＝税務ではないのです。
税理士さんなんかは税務申告の集計上交際費に入れておいて後から抜くのはめんどうだってことではなから損金算入項目の会議費で処理して会計を税務に合わせることが多いみたいです。

じゃあどっちで処理すればいいのってことですが、国税に聞いたら会議費で処理してもいいですよってことでした。
納付金額が変わらないからどっちでもいいってことでしょうか。

会計上においても会計士それでいいってことみたいです。

会議費処理に書類が必要かですが、同じ食事代について交際費と会議費の区別が説明付かなければ国税監査で否認される恐れがありますからそろえておく必要があります。理論上は会議での支出ならOKですが、書類がないと証明できないってことです。

福利厚生にならない社内交際費は損金不算入です。但し、本来の意味合いでの会議費や雑費等で処理することのできる飲食代なんかは社内交際費ですらなく損金処理できます。

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takaponさん、親切な解説、ありがとうございます。

ということは、勘定科目の在り方の一例としては、

福利厚生費
交際費
　　損金参入
　　損金不算入
　　【福利厚生にならない社内交際費を含む】
会議費　
　　【会議資料が必要】

という感じでしょうか?
もちろん、会社によって色々あるとは思いますが・・・

takaponさん、親切な解説、ありがとうございます。

ということは、勘定科目の在り方の一例としては、

福利厚生費
交際費
　　損金参入
　　損金不算入
　　【福利厚生にならない社内交際費を含む】
会議費　
　　【会議資料が必要】

という感じでしょうか?
もちろん、会社によって色々あるとは思いますが・・・

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出遅れましたが、ひとつだけ、補足しておきます。

＞ 会議費　
＞ 　　【会議資料が必要】

会議資料ももちろんですが、それ以前の前提として、会議費については、あくまでも昼食程度のもの、とされています。
あくまでも最初に食事ありきではなく、会議や打ち合わせのついでに食事をとった、というものが対象となります。

下記サイトも、ご参考にされて下さい。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/zaimu/rensai/point.cfm?i=20051215int04z1

出遅れましたが、ひとつだけ、補足しておきます。

＞ 会議費　
＞ 　　【会議資料が必要】

会議資料ももちろんですが、それ以前の前提として、会議費については、あくまでも昼食程度のもの、とされています。
あくまでも最初に食事ありきではなく、会議や打ち合わせのついでに食事をとった、というものが対象となります。

下記サイトも、ご参考にされて下さい。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/zaimu/rensai/point.cfm?i=20051215int04z1

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私も経理ソフトで仕訳をしているのですが、交際費に補助を設けています。

　　交際費（損金算入）/現金

って感じです。

私も経理ソフトで仕訳をしているのですが、交際費に補助を設けています。

　　交際費（損金算入）/現金

って感じです。

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