どなたかお分かりになる方教えてください。
当社の工場内で軽トラが一台通れるくらいの通路があります。
既存のアスファルトがかなり傷み、車がスムースに通れないこともあり
、補修をしながら一部砂利敷きになっていた部分を幅を１ｍほど広げつつ通路としてアルファルト舗装を実施、また、クランクになっている曲がり角の一部を砂利敷きからアスファルトに舗装工事をしました。
こういった場合、
�―�んでいた部分を維持修繕する（修繕費）
��道路の幅を広げる（構築物）
の両方の工事を同時に行なったことになりますが、会計処理としては経費 or 投資のどちらにするのがよろしいのでしょうか。
また、投資にする場合、工事の見積が「舗装維持修繕工事」となっていると問題がありますでしょうか。
どなたかお分かりになる方教えてください。
当社の工場内で軽トラが一台通れるくらいの通路があります。
既存のアスファルトがかなり傷み、車がスムースに通れないこともあり
、補修をしながら一部砂利敷きになっていた部分を幅を１ｍほど広げつつ通路としてアルファルト舗装を実施、また、クランクになっている曲がり角の一部を砂利敷きからアスファルトに舗装工事をしました。
こういった場合、
�―�んでいた部分を維持修繕する（修繕費）
��道路の幅を広げる（構築物）
の両方の工事を同時に行なったことになりますが、会計処理としては経費 or 投資のどちらにするのがよろしいのでしょうか。
また、投資にする場合、工事の見積が「舗装維持修繕工事」となっていると問題がありますでしょうか。
