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基本的に、資料せんは、提出した会社ではなく、提出した資料せんに記載された会社の調査の際の資料となります。

従って、資料せん＝税務署調査、ではなく、たまたまそのタイミングで入ったというだけの事かと思います。
そうでないと、法的な強制力はない資料せんをきちんと提出する会社にだけ調査が行く、というのは不条理極まりない事となりますよね。

ですから、yellowさんの会社の税務調査の際は、税務署は、yellowさんの取引先から提出された資料せんを資料として持参して、帳簿等と照合されたはずだと思います。
ですから、yellowさんの会社が提出された資料せん自体は、特に参考にされていないはずと思いますので、その提出自体は特に調査との因果関係はないものと思います。

基本的に、資料せんは、提出した会社ではなく、提出した資料せんに記載された会社の調査の際の資料となります。

従って、資料せん＝税務署調査、ではなく、たまたまそのタイミングで入ったというだけの事かと思います。
そうでないと、法的な強制力はない資料せんをきちんと提出する会社にだけ調査が行く、というのは不条理極まりない事となりますよね。

ですから、yellowさんの会社の税務調査の際は、税務署は、yellowさんの取引先から提出された資料せんを資料として持参して、帳簿等と照合されたはずだと思います。
ですから、yellowさんの会社が提出された資料せん自体は、特に参考にされていないはずと思いますので、その提出自体は特に調査との因果関係はないものと思います。

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こんにちは。

弊社も昨日到着致しました。これで３年連続です。
内容的にはkamehenさんの仰る通りです。

そしてあくまでも税務署からのお願いごとであり、それに対して協力しているという構図になります。
弊社には仕入・外注費・交際費についての依頼でしたが、仕入に関してはその量が膨大になり、３年前は大変苦労しました。
そこで資料せんを提出する際に税務署あてに手紙を１通入れまして、
いつ来て頂いても直ぐお見せできる様に協力しますので、量の多い仕入に関しては除外して下さい　とお願いしました。担当者が残業まで掛けて作成している旨も書いて。

するとご理解頂けたのか、翌年からは仕入分が除外されましたよ。

こんにちは。

弊社も昨日到着致しました。これで３年連続です。
内容的にはkamehenさんの仰る通りです。

そしてあくまでも税務署からのお願いごとであり、それに対して協力しているという構図になります。
弊社には仕入・外注費・交際費についての依頼でしたが、仕入に関してはその量が膨大になり、３年前は大変苦労しました。
そこで資料せんを提出する際に税務署あてに手紙を１通入れまして、
いつ来て頂いても直ぐお見せできる様に協力しますので、量の多い仕入に関しては除外して下さい　とお願いしました。担当者が残業まで掛けて作成している旨も書いて。

するとご理解頂けたのか、翌年からは仕入分が除外されましたよ。

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