2006年8月の預金利息の仕訳は大変参考になりました。
当社の場合、微々たる利息ですので、簡便法(利息/預金)にて処理しました。
この場合、税申告の別表六(一)の「所得税額の控除に関する明細書」の「収入金額」は、利息+税を記入(P/Lの金額とは一致しない)してよろしいのでしょうか。また、税の計算は、受入のつど計算したものでなく、年間利息の合計から逆算したものとしても認められるでしょうか。
2006年8月の預金利息の仕訳は大変参考になりました。
当社の場合、微々たる利息ですので、簡便法(利息/預金)にて処理しました。
この場合、税申告の別表六(一)の「所得税額の控除に関する明細書」の「収入金額」は、利息+税を記入(P/Lの金額とは一致しない)してよろしいのでしょうか。また、税の計算は、受入のつど計算したものでなく、年間利息の合計から逆算したものとしても認められるでしょうか。